バンドアニメの使用機材を調べてみた【BECK/けいおん!編】

わりと人気あるようなので第二弾!

バンドアニメの使用機材について!

というわけで今回は正統にバンドアニメをやっていたけど間逆なBECKとけいおん!についてです!

BECK

5人が世界を目指して音楽をしている姿。とても最高でバンドアニメとしてもNo.1だと思えますね。実写映画化もされた人気作!!

楽曲の多くはビークルの人だったり甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS、クロマニョンズなど)、山中さわお(the pillows)などアーティストも数多く楽曲/声優として参加していました。

ボーカル&ギター:田中 幸雄 (Fender JAPAN – Telecaster TL68-BECK)

コユキこと物語の主役であり天性の声の持ち主であるコユキ。

彼はギターを色々渡り歩きGretsch – White Falcon、Gibson – SG、Gibson – Les paul Standard、fender – Mustangなど使用しているのですが彼といったらやっぱりこの

fender – Telecasterでしょう!!

画像の通りコラボモデルも出ています。

モデルとなったのはfenderの68年製テレキャスターのようですね。

ちなみにyahoo知恵袋のほうにとてもおもしろい質問があったのでご紹介します。

質問:BECKのコユキが買ったテレキャスの値段は大体どのくらいですか?

回答:

連載で登場当時は7、8年前なんで今より相場も安かったのでマイナス10万程度、状態が良いもので40万~50万って感じでしょう。

ただし劇中では売りに出されている時点で相当状態が悪く、かなりボロボロだったということになっています。

ということでまぁ現状販売で20万代後半~30万代前半てな感じかと、これでもかなりお買い得な価格ですが。

それをイングウェイ楽器(←素晴らしいネーミングだ、笑)の高野さんが使えるギターとして改造しましたが、多分ほとんどこれはボランティアでしょう(正規のリペア料金でやると10万近くは軽くする、苦笑)

んで、平くんとの絡みでの割引特別価格、高校生が特別ローンで払える金額、世のバンドマンが無理して買う楽器の相場を考慮すると・・・

「25万~30万」

の間位ではないでしょうか??。

ちなみにこれ楽器屋的にはほとんど利益が無い(むしろ赤字レベル)な金額ですが、実際に頑張っているバンドマン相手だとこういう利益度外視の割引で楽器を売ってくれる楽器屋さんはいたりします。

ちなみに使用していたムスタングもfenderより公式コラボモデルが出ています。

ちなみに漫画のキャラのシグネイチャーをfenderから出すのはBECKが初めてだったそうですよ。すごいなBECK。

Fender Japan MG69-BECK

ちなみにアンプはよくfender – Deluxe Reverbが出ていた気がする。

クリーンアンプの定番ですね!

ギター:南 竜介 (Gibson -1958 Les Paul Standard)

若き天才ギタリスト南竜介の愛機は”ルシール”という名前の7つの弾痕があるGibsonの58年製レスポール。

値段を想像するのもおそろしいギターですね…あきらかにいい音するやつ。

ちなみに本当にGibsonのレスポールに穴を空けてまるまる再現したギターも売られています。

Gibson Les Paul “BECK:Lucille” Modified 【竜介ルシールモデル】

アンプはもちろんレスポールとセットといえばMarshall – JCM800がモデルかな?

(フィギュアはノブ多いけど)

ベース:平 義行 (MUSICMAN – Stingray)

バンドの良心に感じるベースの平くん。

モデルはMUSICMANの代表的な機種であるStingray!!

“日本人離れしたファンキーさ”が売りらしくスティングレイ特有の音である「ペキペキボンボン」と鳴らします。

やっぱりミクスチャー系とかロック系にスティングレイって合いますよね。

ちなみにMUSICMANの子ブランドであるSTERLING by Musicmanからコラボモデルも出ています。

アンプのモデルは定番のAmpeg – SVTシリーズかな?

ドラム:桜井 裕志 (Pearl – 機種不明)

バンドの清涼剤的存在に思えるサク。

この作品ってギターについては色々劇中でも語られてるんだけどドラムってあまり扱いないんですよね…サクについてもPearlっぽいということしかわからずでした。

以上メインメンバーだけですがBECKでした!

最後にアニメBECK最終話の名シーンを!

けいおん!

日常女子高生モノ×バンドというテーマで全国各地に萌え豚を量産し、のちの「○○○○!」というタイトルブームをつくり、

楽器を始める人が増え、そして飽きた人たちが中古楽器市場を潤すという色々と罪深い(偉大な)作品。

ギター&ボーカル:平沢 唯 (Gibson – Les Paul Standard)

もはやバンドアニメにレスポールがでない作品はないんじゃないかってくらいの勢いで人気ですよね。ザ・定番。

いきなりGibsonのレスポールを買うあたりすごい。よくみるとトラ目なのかな。

ちなみにオリジナルブランドK-ONとして4万ほどの安いコラボギターも発売しています。

ヘッドのところにyui hirasawaとか書いてあるやつ。

アンプは定番のMarshall – JCM 900かな。

これは学園祭のワンシーンなので他のライブ、練習シーンでは違いますがおおむねMarshallでした。

ギター:中野 梓 (fender JAPAN – Mustang MG69)

「あずにゃん」現象を巻き起こしたあざとい枠。

いつからバンドアニメのギター専門ポジションは経験者(テクある)ポジションになったのだろう…

そして使用しているのは通好みなフェンジャパのムスタングです。細身なシルエットで女性に似合いますよね。あざとい。ちなみにギターの名前は「むったん」です。

放課後ティータイム唯一の後輩としても奔放な先輩たちを支えてきました。

そうそうこれもK-ONより中野梓モデル出ております。ヘッドにはAzusa Nakanoです。

こちらもアンプは定番のMarshall – JCM 900を兼用していましたが基本Marshallでしたね。

ベース:秋山 澪 (Fender Japan – JB62)

こちらもかなりの男性の心を射止めたあざといキャラです。

目立ちたくないからベースといいつつ結構ウォーキングフレーズするしレフティだし(個人的に一番可愛いと思うので)全然目立ってるんですが!w

ちなみに音楽の知識もそこそこある本当に音楽好きなタイプですね。

ベースは定番のFender Japan製のジャズベのレフテイモデルですね。なんにでも使える定番ベースです!

こちらもK-ON秋山澪モデルがでております。

…あれ!?オフィシャルモデルなのになんでレフティじゃないの!?ww

色々ガバガバですね…低価格でもレフティってあるのになぁ…

ベーアンはやはり定番のAmpeg – SVT 350ですかね。

部室の練習シーンではfender – Rumbleシリーズでした。

ドラム:田井中 律 (YAMAHA – HipGig)

これ以降のバンドアニメのドラムは元気キャラ。そう決めたような気もするポジション。

元気が売りなりっちゃん隊員ですね。ちなみに好きなドラマーはキース・ムーンです。

基本的にはスティックだけ持ちその場のドラムを使うスタイルですが、

練習などでよく見かけるのはこちらのYAMAHA – ヒップギグ

わりとバスも小さくその中にタムなど多くが収納できるトラベルドラム的なところもあるので部室という環境にはぴったりかも。

ちなみにこちらもK-ONブランドからスティックが発売しています。澪命…w

キーボード:琴吹 紬 (KORG – TRITON Extreme)

お嬢様キーボーディストのたくあ…むぎちゃんです。

元々ピアノやってたからキーボードっていう流れは現実にもよくある定番ですね。

キーボードはKORG – TRITON Extreme(ちなみに読み方トライトンです)ですが、

シーンによっては厚いザ・シンセサウンドのNORD LEAD 2Xや、

ショルキーのKORG – RK-100Sなんかも使用しています。

ちなみにこちらのショルキーは300台限定生産のコラボモデルもあります。

特性ストラップなどの他に特性バックイラストがあるそうで。

アンプはRoland – KC-880らしきものを使用しているシーンはありました。

というわけでけいおん!からは以上でした!!

あとバンドシーンがあるアニメといえばバンドアニメではないけど涼宮ハルヒの憂鬱、Angel Beats!、スケットダンスくらいでしょうか。

坂道のアポロンは楽器というよりジャズライフ感だったしなぁ。

それではまた次回!