WINTER NAMM 2017気になる機材!【ギター/ベース/アンプ/エフェクター編】

遅くなりましたが今年も開催されました世界最大の楽器の祭典NAMMショー!!

今年も色々気になる機材が発表されましたね!

みなさんはどんなのが気になりましたか?

ここでは個人的に気になった機材をざっくりとご紹介!

ギター/ベース/アンプ/エフェクター編

Laney – A-Fresco Acoustic Amp

アコギ向けなアコースティックアンプです。

特徴は真横にコントロール系があるので上に座って弾き語りなんてストリートスタイルの使い方に便利そうですよ!

大きさもコンパクトで重さも7.2kg。AC以外に専用の乾電池4本での駆動もするそうで。しかも最大24時間駆動とか?!

そしてアコギとマイクという2系統行ける独立2ch仕様。片方はXLR対応です。ストリートな方におすすめな一品。

日本発売はいつだろ。

fender – Acoustic 100

fenderからもめちゃくちゃおしゃれな曲線美のアコースティックアンプが発表です!

見るからにリッチな見た目が美しいですね!

こちらも独立2chですがBluetooth対応で音源も手軽に流せられます。

おしゃれすぎる。

Suproブース

2014年だかに復活を果たした60’sの名ブランドSupro!!

ツェッペリンをはじめ多くのアーティストに愛されたブランドですが、復活以来ギターにアンプに色々復刻版を出しています!

かっこいいよなぁ。

今年のニューモデルは£649~£1,199くらいの価格帯のようで。ミドル狙いですね。

VOX – MV50

今年はVOX60周年だとかで出してきたのはこの上のかわいいアンプヘッド!

動画見てもらえばわかりますが、

ACというアコースティックサウンドのもの、

Rockというハイゲインなもの、

Cleanというクリーントーンにあうものと3タイプ。

どれもVOXサウンド感ありますね!

アウトはヘッドフォンアウトとスピーカーアウトという純粋にアンプヘッド。

VUメーターがおしゃれですが注目は一般的な真空管やソリッドステートではなく流行りのNutube搭載というところ!

$199.99とのこと。

Boss Strandberg – V-Guitar prototype

人間工学という名のもとにヘッドレスな変態ギターを作っているStrandberg。(スタインバーガーとは別物)

ついにBOSS(Roland)と手を組んでV-Guitarというもののプロトタイプがお披露目です。

25の音色に切り替えたり変則チューニングも即座に出来るもののようですが最終版は今年中に出るとか…?

いくらするんだろう…

Peavey – invective.120

メタルコア系でもはや定番となったPeaveyのアンプヘッド。

今回発表されたinvectiveはジェント界のレジェンド、Misha Mansoor(Periphery)と共同開発したというまさにメタルコア系サウンドのPeaveyアンプヘッドです!!

骨太ハイゲインはもちろん、美しいクリーントーンもイケるという最強モデルです。

同時に出るキャビネット「Invective.212 Cabinet」はメタル系の定番スピーカー「Celestion Vintage 30 8Ω」をベースにさらに高速レスポンスが売りだとか。

ジェント系は歯切れ大事だからレスポンスのいい機材って重要ですよね。

こちらご本人によるデモ。

Seymour Duncan – PowerStage 170

ピックアップで有名なセイモア・ダンカンより新しいペダルタイプのパワーアンプが発表!

こういうペダルボードライクなパワーアンプって結構ないですからね!新しい!!

しかもそれがダンカンからリリースっていうのがまたいいですね。

コントロールもシンプルにレベルと3EQ。

この動画の最後にいじってるけどわかりにくいな。

とはいえパワーアンプなのでこれを噛ませるだけで今までとエフェクターノリが劇的に変わるでしょうね!!ペダルボードでエフェクター並べる方はぜひチェックしてもみてください!

HeadRush – Pedalboard

突如現れた新星HeadRushというメーカーのペダル型マルチエフェクター、Pedalboard。

実はAVIDのEleven系のDSPをやっていたチームが作ったようです!

見た目も現代的で最新技術が入ってる感じ満載ですが、

24bit/96kHzのインターフェイス機能、20分のルーパー、カラーLEDのペダル、7インチのタッチスクリーンとかなりデジタルに作り込まれています。

音もデモ聴く感じモダンサウンドに合いますね。

Ibanez – SRAS7-DEB

Ibanezの変態ベースモデル、阿修羅の新製品が登場!

何が変態ってフレットレス3弦+フレッテド4弦の計7弦という変則スタイル!

しかし販売価格¥135,000ほどとなかなか手頃な価格。

フレッテッドとフレットレスで材木も違いますね。

フレットレス側はこれくらいボード高いそう。これなら高域にスムーズに移動できるかな?

Orange – Acoustic Pre TC

ブリティッシュアンプの代表格でもあるOrange。

今回世界初となるステレオ仕様の真空管搭載アコースティック・プリアンプ/アクティブDIを発表です!

12AX7真空管のチャンネルとソリッドステートのチャンネルの2ch仕様。

ちなみに真空管のほうのchの「Heat」というコントロールで真空管の熱量を調整することもできるんだとか。

XLRのファンタム電源も搭載されているのでマイクもいけるしOrangeが攻めてきてますね!

ライブにRecに活躍しそう!

Trace Elliot – “ELF””Transit A””Transit B”

ベーアンとして一部で地味に人気なTrace Elliot。

今回3つの新製品が出ました!上から順にご紹介。

“ELF -Ultra Compact Bass Amplifier-“

かなりコンパクトなベーアンです。

がんばればジーンズポケットに入る小ささで200w(4Ω)というライブでもひとまず安心な出力。

それでいてちゃんと3EQとGainもあります。価格が気になりますね。

“Transit A -Acoustic Pre-amp & Effects-“

フロアタイプのアコースティック向けプリアンプ&エフェクト。

プリであるのもそうだけどコンプ、ノッチフィルター、プリシェイプといったコントロールからBoost、Chorus、Delay、Reverbなどのアコースティック系で使いそうなエフェクトが一通り入ってます!

それでいてチューナーも内蔵でアウト端子もステレオアウト、ドライアウト、ヘッドフォンアウトとどんなシーンでも使える仕様!

結構使い勝手いいのでは…?

“Transit B -Bass Pre-amp & Effects-“

試奏動画が見つからず…上記のTransit Aのベースverです。

上記との違いとしてコントロールにプリシェイプ、5BandEQ、デュアルバンドコンプ、ドライブ、エンハンサーが搭載とのこと!

よりベース向きになってますね。こちらも価格がどうなるのかな?

Taylor – Academy Series

アゴキの名門Taylorから初心者、中級者に嬉しい低価格シリーズ”Academy”シリーズが発表です!

音や弾き心地などのTaylor社のノウハウが詰まったギターが買いやすい価格となればもう最高ですね!

ドレッドノートシェイプ、コンサートシェイプ、エレガットモデルと3タイプがあるようです。

それぞれピックアップ/プリアンプ搭載でチューナーも内蔵!

それと肘当て部分は面取りされていて弾きやすいんだとか。

オフィシャルによると$798らしいので日本だとまぁ約7万くらいとかでしょうか?

最近人気の低価格アコースティックギタブランドRECORDING KINGやYAMAHA、fenderなんかのエントリーモデルなんかと比べては高いけど、7万台とかなら同価格帯にMartinとかも出しているのでどうなるか。

Taylorブランドとはいえこの辺は実際に握って弾いてみないとわかりませんね。

Ernie Ball – “EXPRESSION OVERDRIVE””AMBIENT DELAY”

アーニーボールからおもしろいペダルが発表!

なんとエクスプレッションペダル式のオーバードライブ!!

そしてエクスプレッションペダル式のディレイ!!

カラーリングもゴールドとブランズでいいですねー。

どちらもペダルにボリューム以外のコントロールが仕様できるんだとか。

つまりドライブならゲインとかトーンなんかを、

ディレイならかかり具合などをペダルで直感的に操作可能ということだそうで。

音のクオリティも良さそうだし飛び道具としてもおもしろそうですね!

徐々に歪んでいったりするのよさそう。

ERNiE BALL – PARADIGM

さきほどはエフェクターを紹介しましたがやはりERNiE BALLの代名詞といえばギター弦!!

ということで新しい弦”パラダイム”が発表!

現状エレキとアコギ用の2タイプです。

従来のアーニーサウンドを継承しつつなんと”これまでにない程の高い耐久性”が売りなんだとか。

それって弦が錆びないとかの保ちじゃなくて耐久度ってことですかね。

ライブ中にプッチンとかすることが無くなるのかな。

チョーキングを多様する人にはおすすめかもしれません。

Dream Theaterのジョン・ペトルーシがPRしてます。

Line6 – VARIAX “SHURIKEN”

地味にギターも力を入れだしているLine6のVARIAXシリーズ。

line6のギターなんてどんなもんだと思ってたらベースはYAMAHA系なんですねこのシリーズ。

そしてLine6らしいノブ操作でいろんなサウンドキャラクターに変化するという変わり種です。

今回のSHURIKENは個人的にも大好きなメタルコアバンドTwelve Foot Ninjaと共同開発ということでそっち系なサウンドで大活躍な27インチのバリトンスケール!!

これなら6弦でダウンチューニングしても歯切れのいいテンションが保てますね!

もちろんLine6のPODやHelixなんかと相性のいい設計とのことでデジタル系でヘビィネス求めるならかなりアリなギターかと思います!

その他ギターブランド系リンク

●Ibanez


●Gretsch


●Hamer


●fender


●fender Custum Shop


●SCHECTER


●Gibson Custum & Memphis Guitars


●ESP Custum


●D’Addario


●Fodera


相当需要少ないんだろうけど手頃価格の7弦セミアコをまた復活させてくださいIbanez様!

あれめっちゃ欲しいです!!

今年のNAMMのギター周りはLaneyにfenderにTrace ElliotにVOXになんかアコースティック系の新製品が目立つ印象でした。

楽器界はアコギ再燃がトレンドなのかもしれません。

今回紹介しなかったけどBOSSからも“ACS”というアコギアンプの新製品が出ました。

それではまた今度ドラム系やDTM/スピーカー/電子楽器系なまとめも更新します!

今年は電子系が熱かった年なのでそっちのほうがなかなかおもしろそうですよ!