SONY α7Ⅱでの最強ライブムービー向けレンズはこれだ!

◆ついにSONY α7Ⅱを購入!

こちらの記事でα7Ⅱをライブカメラとしておすすめしたわけですが、

ついに購入しました!

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合わせて写真の通りSONYのEマウント 24-70mm/F4の標準ズームレンズも同時購入!

夢のZEISSレンズ…!

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というわけで今回このレンズを選んだ理由や買ったらやるべきことを書いておきます。
何かの参考になれば幸いです!

◆レンズ購入の決め手!

まず今回レンズを探す上で選んだポイントですが、

1.予算は9万以下のコスパ優先!

→今回あまり元手が不安なのもあり、またライブなどでバリバリ使っていくためにあまりにも高いレンズは怖いので…

2.F値通しの標準ズームであること!

→今まで使用していた標準ズームはα7のレンズキットでもあるSONYの28-70mm/F3.5-5.6でした。そこで使用しているとズームした際F値が下がっていくわけですね。当然ながら。

だから今回はF通しで探しました。理想はF2.8だったけど結果はF4でも十分と判明。

3.AF必須!

→ムービー撮影しているとAFの偉大さに気づいてきます。

ムービーでライブ撮影って動体でかつ撮影者の好みで上を撮ったり下を撮ったり、人を撮ったり楽器を撮ったりしているわけです。

ましてや自分のように1人でステージ全域をカバーする場合は、モニターばかり見てたらギターソロの入りのためにギターがスイッチを踏んだり上手を撮ってたら下手のベースがリードボーカル取り出す…なんて貴重なチャンスの頭を逃してしまう…

だから撮影時の半分近くはモニター見ずに撮影してることもよくあること。

そんな中フォーカスまで気にしてたらもったいないので信頼できるAF性能って大事だなと思います。

以上を踏まえて下のレンズが候補になりました。

α7シリーズに採用されているEマウント

Canonのカメラで採用されているEFマウント

そしてSONYのもう一つの規格Aマウントの3種。

EFはもともとCanonに鞍替えを想定してAF非対応な安いアダプタを噛ませて50mm/F1.8の通称撒き餌レンズと、SIGMAの望遠70-300mm/F4-5.6の2本ほ持っていたためそれを活かす意味でも候補に。

Aマウントは同じSONYでありオフィシャルで出ているマウントがA→E変換があるためでした。

◆今回のレンズ候補

・SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z Eマウント 参考価格¥85,000

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→唯一のEマウント。まだEマウントはバリエーションが少ないため価格内のF通し標準ズームはこのレンズしかないのです。しかしZEISSブランドは伊達じゃなくとてもよかった。なによりAFが抜群に早いです!

・SONY 28-75mm F2.8 SAM SAL2875 Aマウント 参考価格¥61,370

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Aマウントのためアダプタを介して接続するタイプ。F2.8は魅力的だが店舗でテストしたSONYのアダプタではムービー時にいまいち。

・TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) EF、Aマウント 参考価格¥32,800

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こちらは価格の安さが魅力!これでF2.8はいいですね!ただ互換性がわりと豊富なSIGMAのEFアダプタで試したところフォーカスがかなり迷っている様子…

・SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM EF、Aマウント 参考価格¥84,700

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こちらもF2.8通しで下記のTAMRON製と双璧を成すレンズ。EFマウントかAマウントならおすすめなのですが…

・TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007) EFマウント 参考価格¥86,800

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EFマウントのCanonユーザーならこれは超おすすめです!大玉で画が綺麗!

マウントしてムービー撮影して見てもなかなか綺麗!ただ…AFがやはりひどかった…

◆結果!

ここまでの流れでご覧の通りマウンターを介すとAFが著しくひどいです!

永遠に迷い続けるものもいれば3秒くらい迷った末に違うところで合わせてくる場合も…

そんな中やはり純正のSONYのEマウント 24-70mm/F4はAFスピードが劇的!

ムービー検証しましたが0.5秒もないんじゃないかってくらい。

懸念のF値もライブ撮影という空間を考えたらF4で十分でした。

同じEマウントということで今後サブになるα7にも使えますしね。

散々テストさせて頂いたマップカメラ様ありがとうございました!

一応こちらが家で撮影したサンプルムービー。ちゃんと豆苗越しのフシギダネも見つけてくれます。

◆購入したらやるべきこと!

最後にカメラとレンズを買ったらやるべきことを記載。

これ意外とうっかり忘れてる人もいるんじゃないでしょうか。

それは、ファームウェア更新です!

カメラも機械のためOSが入ってるわけですが、それってどんどんアップグレードしていくんですよね。例えばこのα7Ⅱ。

最新ファームは現状2016年9月23日にUPされた3.20というものなのですが、これは1から比べて例えば

・電波式ライティングシステムに対応

・新レンズへの対応

・非圧縮RAWに対応

・公式マウンター越しの位相差AFに対応

・動画ボタンをカスタムボタンに割り振れるように対応

などなどかなり安定性、利便性が上がっております!

よく考えたらお店でテストしたデモ機って最新ファームじゃなかったのでは…?いやまさかね…

そんなファームウェアですがカメラだけでなくレンズもあるのです。

このレンズの最新ファームは02というverでしてこれを入れることで起動高速化が実現!これも大事ですね。

というわけでファームウェアのアップデートはいつのまにかアプデファイルが出てたりするのでぜひ使用してみてください!

詳しいことは「カメラ名 ファームウェア」とかで検索すればいいかと思います。

大変満足な今回のカメラとレンズにバッテリーパックを接続し完璧です!

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ちなみに購入したバッテリーパックと追加バッテリーは互換品ですが、

純正品並にいい仕事してくれます!!

バッテリーパックは人気なのか品切れだったのでバッテリーだけご紹介。